映画秘宝ベストテン(2018年3月号掲載)で、浦山珠夫さんが『オリエント急行殺人事件』『リンキング・ラブ』に次いで、『青春夜話 Amazing Place』を「失われた時間を再構築して観客が追体験できるという『映画』そのものの魅力に溢れた傑作」として9位に挙げて頂きました!

 ちなみに1位は『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』で、2位が『ブレードランナー2049』。映画史に残る名作を引き継ぐ作品と並んで、「映画」として認めてくださったのは嬉しく思います。
 

 昨日31日、1月2度目の配信のわがメルマガ「映画の友よ」最新号95号では、『青春夜話』の地方巡業でお話出来たドキュメンタリ監督の原一男さんが手がけた新作『ニッポン国vs泉南石綿村』と、名古屋の映画館シネマスコーレの副支配人坪井篤史さん主演のドキュメンタリ『シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』についてレビュー。またスコーレで観た大林宣彦監督の最新作『花筐』含む戦争三部作についても書いています。

 連載陣の後藤健児さん、田中祐樹さんには彼らの2017年ベスト映画を挙げて頂いています。田中さんの恒例レビューは『ルイの9番目の人生』『Mr.Long ミスター・ロン』『シンクロナイズドモンスター』。
 山口あんなさんの「世界を知るための映画」では、『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』を題材に、才能を持った女性が陰の立役者に甘んじていた時代の表現について問いかけます。