カセット館長後藤健児さんの『青春夜話』レビュー(メルマガ『映画の友よ』掲載)が、加筆され自身のサイトで一般公開。http://cassette.shop-pro.jp/?mode=f12#20171208 

 題名にインスパイアされたツァイ・ミンリャン監督『青春神話』との関連性から浮かび上がるものを考察し、作者の僕が生まれた時代の背景まで浮き彫りに。

 後藤さんは、この原稿を書くために、レンタルされていない『青春神話』のブルーレイを購入されたそうです。

「『青春夜話』とは何か。それは日本のRebels of the Neon Godの一人である、切通による青春への叛逆なのだ」(本文より)

 この原稿、二度目に読んだ時、僕は「サウンド・オブ・サイレンス」をかけながら読みました。
 もちろん、涙ぐんだのは言うまでもありません。

 こんな素晴らしい批評に恵まれた映画を作れたこと、本当によかったと思います。
そして自分は、映画とは切っても切り離せない現実の中で生まれた子なのだと再認識ましした。